不動産を売却するとき、一般的には不動産会社へ「仲介」を依頼する方法を取ることが多いのですが、他にも「買取」という方法があります。ここでは、不動産買取とは何かや、5つのメリット、向いている人について解説します。

目次
  1. そもそも不動産買取とは?
  2. 不動産買取の5つのメリットとは?
    1. 短期間で売却できる
    2. 契約不適合責任の免除
    3. 内覧や見学の対応が不要
    4. ご近所に知られないで売却可能
  3. 仲介手数料無料
  4. 不動産買取が向いている人は?
  5. まとめ
  6. 守谷市で不動産買取を検討する方が増えている理由
  7. 不動産買取と仲介の違いを比較|価格・期間・手数料
    1. 売却価格の違い(相場と買取価格の考え方)
    2. 売却までの期間の違い(即時に近い現金化)
    3. 手数料・費用の違い(仲介手数料は不要)
  8. 買取のメリットをさらに掘り下げる|こんな場合に向いています
    1. 契約不適合責任(旧・瑕疵担保責任)の負担が軽くなる
    2. 近隣に知られずに売却できる
    3. そのままの状態で売れる(リフォーム・解体・片付けが不要な場合も)
    4. 売却後に売れ残るリスクがない
  9. 買取のデメリット・注意点|失敗しないためのポイント
  10. 不動産買取の流れ|守谷市での手続きと必要書類
  11. 買取と仲介、どちらを選ぶ?判断の目安
  12. 売却後も住み続けたい方へ|リースバックのサービスを利用する選択肢
  13. 守谷市の不動産買取はハウスドゥ 守谷店へ
  14. 不動産買取に関するよくある質問(FAQ)
    1. Q1. 不動産買取と仲介の一番大きな違いは何ですか?
    2. Q2. 買取価格は相場のどのくらいになりますか?
    3. Q3. 買取なら仲介手数料はかかりませんか?
    4. Q4. 住宅ローンが残っていても買取してもらえますか?
    5. Q5. 古い家や空き家でも買取できますか?
    6. Q6. 買取の契約後に不具合が見つかったらどうなりますか?

そもそも不動産買取とは?

不動産買取は、仲介を依頼するのではなく、不動産会社に直接買取をしてもらう売却方法を指します。「買取」と、一般的な「仲介」との決定的な違いは、売主と買主の間に仲立ちをする業者が入るかどうかであり、「買取」の場合は直接不動産会社へ買取をしてもらうため仲立ちは存在しません。こうした不動産会社は、買取再販業者と呼ばれ、買取をした物件をキレイにリフォームなどをした上で再販を行うビジネスをしています。ようするに中古品のリサイクルショップのようなもので、それを不動産で行っていると考えればよいでしょう。
ではなぜ、一般的な不動産売却では「仲介」の方法が取られるのかというと、「買取」よりも「仲介」のほうが売却価格が高いからです。「買取」は、「仲介」と比べて2割~3割程度売却価格が安くなってしまうため、特に事情がない場合は「仲介」の方法が選ばれるというわけです。このように、売却価格が安くなっていまうことが「買取」の最大のデメリットなのですが、実は「仲介」にはないメリットもありますし、「買取」のほうが向いている人もいます。

不動産買取の5つのメリットとは?

短期間で売却できる

1つ目のメリットは、「短期間で売却できる」ことであり、不動産会社に「仲介」してもらう場合よりもずっと短い期間で売却が可能です。「仲介」の場合は、広告を出して買主を探したり交渉をしたりする時間がかかるため、すぐに売れる場合もあれば、3カ月~1年以上と長い期間が必要になる場合もあります。しかし「買取」であれば、不動産会社と交渉するだけなので1週間~1カ月程度の短期間で済みます。

契約不適合責任の免除

2つ目のメリットは、「契約不適合責任が免除、または限定される」ことです。「契約不適合責任」とは、物件の契約内容に適合していない場合に、売主が責任を負わされるというものです。簡単に言えば、物件を引き渡した後に欠陥や不具合などが見つかると、それが売主側の責任になり賠償等を行わなければならないということです。「仲介」の場合は、この契約不適合責任がありますし、もし不都合があれば実際に責任が問われてしまいます。ですが「買取」では責任が免除、または対象が限定されることが多いため、売主にとっては大きなメリットだと言えるのです。

内覧や見学の対応が不要

3つ目のメリットは、「内覧のわずらわしさが少なくて済む」ことです。「仲介」の場合は、物件購入の希望者に対して、実際に住宅などを内覧してもらう必要があります。ですので、希望者が何人もいる場合は、その都度内覧の準備(掃除など)をしたり、スケジュールを調整したりしなければなりません。それに、知らない他人を自宅の中に何度も入れるこというとに、ストレスや抵抗を感じる人もいるでしょう。その点、「買取」なら、不動産会社に一度住宅を確認してもらうだけで済むため、内覧の手間やストレスを最小限で済ませることができます。

ご近所に知られないで売却可能

4つ目のメリットは、「近所の人に住宅を売ることを知られずに済む」ことです。「仲介」の場合は、買主を探すために広告に物件情報を掲載したり、近隣にチラシを配布したりします。それに不動産売買のサイトでは、建物の外観や室内の写真まで掲載され、それを誰でも閲覧できる状態になってしまうのです。ですので近所の人たちに、誰がいくらで家を売りに出しているかといった情報が知られることがあります。しかし「買取」なら、広告を出したりすることはないため、近隣の人に知られることなく売却することができます。

仲介手数料無料

5つ目のメリットは、不動産会社の仲介ではないので「仲介手数料がかからない」ことです。仲介手数料は、仲介する不動産会社に対する手数料で、物件価格によって変わりますが、数十万円以上はかかるケースが多いでしょう。もちろん「買取」の場合は、仲介ではないのでその手数料はかかりません。

不動産買取が向いている人は?

一般的な「仲介」よりも、不動産の「買取」が向いている人は、できるだけ早く売りたい人や、あまり手間をかけずに売りたい人だと言えます。「買取」は、売却価格が仲介の場合より2割~3割程度安くなってしまうのがデメリットですが、早く現金化する必要がある人にとっては便利な方法です。そして「仲介」の場合は、売却までの期間が長いだけでなく購入希望者の内覧にその都度対応しなければならないといった手間もかかるため、そうしたわずらわしさが嫌な場合は「買取」が向いています。
さらに、不動産の「買取」は、物件自体に問題がある場合や、仲介で売りに出してもなかなか売れない場合にも向いていると言えるでしょう。古い物件やアクセスが悪い物件などは買い手がつかないことも多いため、「買取」をしてもらったほうが良い場合があります。それに、仲介を依頼して長期間買い手がつかない場合も、「買取」を検討してみるとよいと言えます。

まとめ

不動産買取は、不動産会社に「仲介」してもらう場合とは違うメリットもあります。それは「短期間で売却できる」ことや「内覧のわずらわしさが少なくて済む」ことなどが挙げられます。ですので、できるだけ早く売りたい人や、あまり手間をかけずに売りたい人に向いている方法だと言えるでしょう。

守谷市で不動産買取を検討する方が増えている理由

つくばエクスプレス沿線の守谷駅周辺は、住宅地として人気が高い一方で、相続した実家の売却や、空き家になった戸建ての処分、住み替えに伴う早期の現金化など、「できるだけ早く、確実に手放したい」というご相談も少なくありません。仲介は売却価格が高くなりやすい反面、買主が見つかるまでの期間が読めません。買取は価格が下がりやすいものの、売却時期が早く見通せるという特徴があります。ここでは、守谷市やつくばみらい市、常総市などで売却を考える方向けに、買取のメリットと注意点、仲介との選び分け方を整理します。

不動産買取と仲介の違いを比較|価格・期間・手数料

買取は不動産会社が買主となり、物件を直接買い取る売却方法です。仲介は不動産会社が売主と買主の間に入って、買主を探す方法です。違いを一覧にすると次の図のとおりです。数値はあくまで目安で、物件の種類・状態・立地によって変わります。

不動産買取と仲介の違い比較表|守谷市の不動産買取はハウスドゥ 守谷店

売却価格の違い(相場と買取価格の考え方)

買取価格は、市場価格(相場)から再販までのリフォーム費用や諸経費、事業としての利益を差し引いて算出されるため、仲介で売れる価格より低くなるのが一般的です。目安として相場の7〜8割程度になることが多いとされますが、条件によって異なり、築年数が古い戸建てや、リノベーションが必要な物件ほど差が出やすい傾向があります。守谷市の相場は守谷市の不動産売却価格相場データ、買取価格の仕組みはハウスドゥの不動産買取は相場の何割?で詳しく解説しています。

売却までの期間の違い(即時に近い現金化)

仲介では、広告・内覧・価格交渉・売買契約・決済という流れを経るため、数か月かかる場合もあります。買取は買主を探す必要がないため、条件が合えば短期間で売買契約・決済まで進められます。住み替えの資金計画が決まっている方、相続税の納付や返済の期限が近い方にとって、スケジュールを確定させやすい点は大きな魅力です。

手数料・費用の違い(仲介手数料は不要)

買取は不動産会社が直接買主になるため、仲介手数料はかかりません。ただし、売買契約書の印紙税、抵当権が残っている場合の抹消登記費用、譲渡所得に対する税金などは別途必要になる場合があります。税金については守谷市で不動産を売るときにかかる費用と税金も参考にしてください。仲介手数料の仕組みは仲介の解説ページでご確認いただけます。

買取のメリットをさらに掘り下げる|こんな場合に向いています

契約不適合責任(旧・瑕疵担保責任)の負担が軽くなる

仲介で個人に売却した場合、売却後に雨漏りやシロアリ被害などの不具合が見つかると、売主が責任を負うことがあります。買取では、不動産会社が建物の状態を調査した上で買い取るため、契約条件によって責任が免責される場合があります(内容は契約ごとに異なるため、事前の確認が重要です)。築年数が古い家や、状態に不安のある家では大きな安心材料になります。

近隣に知られずに売却できる

仲介は、チラシやインターネット広告で売り出すため、近所の方に売却を知られることがあります。買取は広告活動が基本的に不要なので、相続・離婚・住み替えなど、周囲に知られたくない事情がある場合でも進めやすい方法です。

そのままの状態で売れる(リフォーム・解体・片付けが不要な場合も)

買取再販を行う会社は、買い取った後にリノベーションして再販するため、売主が事前にリフォームや大規模な修繕をする必要はありません。荷物が残ったままの空き家、築年数の古い戸建て、再建築に制約がある土地なども、ご相談の余地があります。空き家の場合は守谷市の実家じまいや土地の買取のページも合わせてご覧ください。

売却後に売れ残るリスクがない

仲介の場合、売り出し価格が高すぎると長期化し、値下げを繰り返すことがあります。買取は価格が確定してから契約するため、売れ残りによる精神的・金銭的な負担を避けられます。住み替えでの二重ローンの心配も軽減できます。

買取のデメリット・注意点|失敗しないためのポイント

買取には、仲介より価格が低くなりやすいという大きな注意点があります。また、買取業者によって査定額に差が出ることがあるため、1社だけで決めずに、買取価格の根拠を説明してもらうことが大切です。業者を見極める際は守谷市の不動産買取業者の選び方が参考になります。確認したいポイントは次のとおりです。

  • 買取価格の算出根拠(相場・リフォーム費用・諸経費)を説明してもらえるか
  • 契約不適合責任の取り扱い(免責の範囲・期間)が契約書に明記されているか
  • 決済日・引き渡し日・残置物の扱いを事前に確認できるか
  • 手付金や違約の条件など、契約書の重要事項説明が丁寧か

不動産買取の流れ|守谷市での手続きと必要書類

買取は、無料査定のお申し込みから、物件調査、価格の提示、売買契約、決済・引き渡しという流れで進みます。仲介に比べて工程が少なく、スムーズに進む点が特長です。

不動産買取の流れ4ステップ|守谷市の買取・売却はハウスドゥ 守谷店

一般的に必要となる書類は、登記済権利証(登記識別情報)、本人確認書類、実印と印鑑証明書、固定資産税の納税通知書、住宅ローンの残高がわかる書類などです。物件の種類や所有者の状況(相続中・共有名義など)によって異なるため、お問い合わせの際にお伝えください。相続した不動産は相続不動産の売却期限もあわせてご確認いただくと安心です。

買取と仲介、どちらを選ぶ?判断の目安

「少しでも高く売りたい、時間に余裕がある」なら仲介、「早く確実に、手間なく売りたい」なら買取が基本の考え方です。迷う場合は、まず買取価格と仲介の想定価格の両方を査定してもらい、差額と売却までの期間・手間を比較するのがおすすめです。仲介で売り出して一定期間売れなければ買取に切り替える、という方法もあります。物件ごとの査定の見方は不動産の査定書とは?見方と根拠をご参照ください。

売却後も住み続けたい方へ|リースバックのサービスを利用する選択肢

買取の一種として、自宅を売却して現金化した後、賃貸借契約を結んで同じ家に住み続けられるリースバックというサービスもあります。住み慣れた家を離れたくない、資金を確保したいという方に利用されています。ただし、家賃は周辺の賃貸相場や買取価格をもとに設定されるため、将来の支払いや契約期間、買い戻しの可能性などを事前に比較検討することが重要です。詳しくはハウスリースバックとは?仕組みやメリット、注意点とリースバックの業者の見分け方をご覧ください。

守谷市の不動産買取はハウスドゥ 守谷店へ

ハウスドゥ 守谷店は、守谷市を中心に、つくばみらい市・常総市・坂東市・取手市周辺の不動産売却・買取のご相談をお受けしています。全国展開のハウスドゥブランドの安心感と、地域に密着した情報を活かして、買取と仲介の両方からお客様に合った売却方法をご提案します。査定は無料です。お電話(0120-565-072)またはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

不動産買取に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 不動産買取と仲介の一番大きな違いは何ですか?

買主が不動産会社そのものか、一般の個人かという点です。買取は不動産会社が直接買うため短期間で現金化でき、仲介手数料も不要ですが、価格は仲介より低くなるのが一般的です。

Q2. 買取価格は相場のどのくらいになりますか?

物件の状態や立地により異なりますが、目安として相場の7〜8割程度になることが多いとされます。正確な金額は無料査定でお調べします。

Q3. 買取なら仲介手数料はかかりませんか?

不動産会社が直接買主となる買取では、原則として仲介手数料はかかりません。ただし、印紙税や抹消登記費用など、別の費用が発生する場合があります。

Q4. 住宅ローンが残っていても買取してもらえますか?

買取代金でローンを完済できる場合は、決済時に抵当権を抹消して引き渡す形で進められます。残債が買取価格を上回る場合は、不足分の資金手当てが必要になるため、早めにご相談ください。

Q5. 古い家や空き家でも買取できますか?

築年数の古い戸建てや空き家でも、買取の対象になることがあります。リフォームや片付けを事前にしなくてよい場合も多いので、現状のままご相談ください。

Q6. 買取の契約後に不具合が見つかったらどうなりますか?

契約不適合責任の扱いは契約内容によって異なります。買取では免責となる場合がありますが、必ず契約書で確認することが大切です。

ハウスドゥ 守谷店では、買取も積極的におこなっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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