
「気づいたら実家が空き家に…まず何から手を付ければいい?」——そんなお悩みに、守谷市・つくばみらい市エリアの事情をふまえた実践ガイドをお届けします。片付けの目的設定 → 段取り → 仕分け・処分 → 清掃 → 次の活用(売却・賃貸・管理)まで、迷わず進められるように、チェックリスト・費用の考え方・業者選びのコツ・近隣対応・感情面の整理までを一冊化。ハウスドゥ 守谷店では、片付けから売却・買取・リースバックまでワンストップで伴走します。
「実家の片付け、どの部屋から手をつければいいか分からない」という方へ結論から。片付ける順番は「1階から」「玄関・洗面所など狭い場所から」が基本です。小さいスペースから着手すると短時間で成果が見え、モチベーションを保ちやすくなります。次に生活動線の中心だったリビング→水回り→個室の順で進め、大型家具・粗大ごみは最後にまとめて搬出すると、通路をふさがず効率的です。この記事では、この「エリア単位の順番」と「モノの種類別の優先順位(貴重品→水回り→大型家電→小物)」の両方を具体的に解説します。
- 早く知りたい人へ(1分で要点)
- 空き家になった実家の片付けを始める前に知っておくべきこと(リスクと影響)
- 片付けの目的を明確にする(ゴール設計でムダを減らす)
- 空き家の片付けを効率的に進めるための手順(全体設計)
- 部屋ごとの片付け方法(現場で迷わないコツ)
- 不用品の仕分けと処分方法(3分類とルール)
- 業者に依頼する場合のメリットと注意点(自力との違い)
- 空き家の片付け後に考えるべき次のステップ(出口戦略)
- 売却か賃貸かの選択肢(収支とリスクの比較)
- 空き家管理の方法(保有を選ぶなら)
- 空き家の片付けでよくあるトラブルとその対策
- 感情的な問題への対処法(心の整理の進め方)
- 近隣住民とのトラブルを避けるために(地域配慮)
- 専門家の助けを借りることも選択肢(ワンストップで軽くする)
- 【最重要】相続放棄を検討中なら、片付けに手をつけないでください
- 片付けの前にやること|まず「探すもの」を決める
- 片付け費用の目安|間取り別
- 業者選びで確認すべきこと
- 気持ちの整理も、片付けの一部です
- 片付けが終わったら|守谷市・つくばみらい市周辺の出口
- 実家の空き家片付けに関するよくある質問(追加)
- 片付けの次に必ず来る「この家をどうするか」——茨城の売却・解体のご相談窓口
早く知りたい人へ(1分で要点)
- 目的を最初に決める:売却/賃貸/保有・管理。目的で“片付けの深さ”と費用のかけ方が変わります。
- 優先順位の立て方:貴重品・重要書類→水回り→臭い・カビ源→大型家電・粗大ごみ→小物。
- 仕分け3分類:「残す(保管・形見)/売る・譲る(リユース)/捨てる(自治体・業者)」。
- 費用は“量×人手×搬出難易度”で決まる:間取りよりも「モノの量」「階段の有無」「駐車距離」が効きます。
- 業者選び:写真付き見積・追加料金条件の明示・再資源化方針・損害賠償の有無をチェック。
- 片付け後の最適解:すぐ売る/リフォームして売る/賃貸化/リースバックで住み続ける等。目標の現金化時期と税・相続を踏まえ選定。
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空き家になった実家の片付けを始める前に知っておくべきこと(リスクと影響)
空き家を放置するデメリットは「法的・安全・価値」の3点に集約されます。第一に、管理不全による近隣トラブルの可能性。庭木の越境、害虫・小動物、飛散物、景観悪化などはクレームの火種です。万一、屋根材が台風で飛び隣家を損傷させれば、所有者としての賠償リスクも生じ得ます。第二に、防犯・防災上のリスク。人の出入りがない家は侵入・不法投棄の的になりやすく、水道トラブルやブレーカーOFF長期化によるカビ発生など見えないダメージが蓄積します。第三に、資産価値の目減り。内装の劣化・臭気・カビは販売単価だけでなく販売スピードにも直結します。「売る/貸す」予定が未定でも、片付け開始は早いほどコスパが良いと覚えましょう。
また、家族間の合意形成もスタート前の重要タスクです。相続手続きの進捗、仏壇・位牌・遺品の取り扱い方針、写真や手紙など「残す・データ化する・供養する」の線引きを事前に話し合います。これを曖昧にすると、当日の判断が止まり作業が中断します。簡単で良いので「目的」「スケジュール」「役割分担」「判断基準」の4点を書き出して共有しましょう。守谷市・つくばみらい市のご家族が遠方にお住まいの場合は、鍵の受け渡し・写真共有・オンライン確認の手順も決めておくとスムーズです。
片付けの目的を明確にする(ゴール設計でムダを減らす)
片付けは「最終目標」から逆算すると迷いが激減します。代表的なゴールは次の4つ。(1)売却(最短で現金化・原状渡しでOKなケースあり)(2)賃貸(収益化、ただし入居要件で修繕水準が上がる)(3)親族で利活用(セカンドハウス等)(4)保有・管理(固定資産税や点検の継続)。たとえば売却が目的なら、残置物撤去と匂い・カビ対策を優先し、リフォームは最低限が合理的。逆に賃貸なら、入居者目線の安全・衛生基準(手すり、コンロ、換気、カギ)を満たす必要があります。
判断に迷ったら、「費用対効果」「時間」「心理的負担」の3軸で考えましょう。費用を抑えるなら自力中心、時間を短縮するなら業者中心、心理的負担を下げるなら第三者のサポート併用が効果的です。目的が定まれば、“残す/処分する/売る”の判断もブレません。
空き家の片付けを効率的に進めるための手順(全体設計)
段取りは①現地確認→②計画→③道具準備→④仕分け→⑤搬出→⑥清掃→⑦最終確認の7工程。まず①現地確認では、間取り、駐車位置、階段の有無、通路幅、水回りの状態、家電の年式をチェック。②計画で「1回で終えるか/2〜3回に分けるか」を決め、各回のゴールを設定。③道具は45Lゴミ袋、養生テープ、軍手、マスク、防塵メガネ、段ボール、養生シート、ドライバー、ペンチ、六角レンチ、油性ペン、ラベリング用付せんを用意。④仕分けは3分類(残す/売る・譲る/捨てる)で迷いを排除。⑤搬出は「重い→軽い」の逆順にせず、通路確保のため小物から先に出します。⑥清掃は臭い源(水回り・生ゴミ跡・カビ)から。⑦最終確認で通電・通水・鍵締まり・郵便物転送を点検。全体設計が8割の効率を決めます。
部屋ごとの片付け方法(現場で迷わないコツ)
玄関・廊下:通路確保が最優先。土間の泥・砂は掃き→拭きで滑り防止。靴は左右ペアで「残す/寄付/廃棄」へ。
リビング:写真・アルバムはスキャン候補。大型家具は中身を空にしてから分解可否を判断。配線は写真撮影→取り外し。
キッチン:調味料・油・スプレー缶は処分ルールに従い分別。冷蔵庫は前日までに電源OFF→霜取り。
浴室・洗面:カビ源の徹底除去。排水口はネットで固形物ガード。
トイレ:止水栓の確認・便器内の黒ずみ除去。
寝室:衣類は「今後1年で着るか」のワン質問で判断。布団は天日干しのうえ圧縮または処分。
納戸・物置:危険物(灯油・塗料・スプレー・農薬)を先に分離。
庭:足場・つる植物・越境の確認。剪定は通路確保を優先し、処分袋の容量を超える枝は業者へ。
仏間:仏壇・位牌は宗派に配慮して「閉眼供養・引越し・処分」のいずれか。写真は家族で話し合い、アルバムはデータ化も有効。
各部屋で共通するのは「完了の定義」を先に決めること。例えば「床が全て見える」「収納は半分空」にすれば、達成感と見通しが得られ作業が進みます。
不用品の仕分けと処分方法(3分類とルール)
仕分けの鉄則は3つ:①残す(保管・形見)②売る/譲る(リユース・寄付)③捨てる(自治体回収・持ち込み・専門処理)。感情に配慮が必要な遺品は、「写真→共有→合意→搬出」の順で進めれば揉めにくくなります。貴重品(通帳・印鑑・保険証券・権利証)は耐火バッグへ一時保管。家電は年式でリユース可否が大きく変わるため、型番と製造年を控えておきましょう。自治体ルールは変更され得るため、最新の分別・粗大ごみ規定は各市のサイトで確認を。「捨て方がわからないモノ」リスト(スプレー缶・乾電池・医療廃棄物・ペンキ・灯油・消火器等)は先に分離して事故防止を。
売却可能品は、骨董・着物・ブランド品・コレクション・未使用家電など。一点ずつ相見積りを取ると高値が狙えます。寄付は衣類・食器・学用品が中心。「誰かが使ってくれる可能性」が見えれば心理的な手放しがしやすくなります。
業者に依頼する場合のメリットと注意点(自力との違い)
| 項目 | 自力 | 業者依頼 |
|---|---|---|
| 時間・労力 | 安いが日数が必要/身体的負荷大 | 短期完了/立会い最小化も可 |
| 仕分けの迷い | 思い出で判断が止まりやすい | 第三者視点でスムーズ |
| 法令・安全 | 分別・搬出ルール把握が必要 | プロが安全対策・適正処理 |
依頼のメリットは短期完了・安全性・精神的負担の軽減。注意点は見積の透明性と再資源化方針の確認、そして追加費用の条件です。ハウスドゥ 守谷店では、提携事業者の中からご家庭の状況に合うチームを選定し、当日の立会い最小化・鍵の預かり・オンライン報告にも対応します。
空き家の片付け後に考えるべき次のステップ(出口戦略)
片付けが終わったら、次は「活用」。候補は①売却 ②賃貸 ③保有・管理 ④リースバック。それぞれの特徴は下記。
- 売却:最短で現金化。原状渡しも選択可。購入希望者が内見しやすい状態を維持。
- 賃貸:継続収益。初期投資(クリーニング・小修繕)と賃料のバランスが鍵。
- 保有・管理:税負担・维护コストは続くが、将来の選択肢を確保。
- リースバック:売却して資金化しつつ住み続ける選択肢。
売却・賃貸いずれでも“におい・カビ・暗さ”の改善が印象を左右します。照明のLED化/換気徹底/簡易消臭/ハウスクリーニングをゴール前に実施しておくと成果が変わります。




売却か賃貸かの選択肢(収支とリスクの比較)
売却:短期で資金化しやすく固定費をカット。市場の需給・接道・築年・リフォーム履歴で成約価格が決まります。現況のまま買取ができるケースもあり、片付けコストを抑えたい方に適します。
賃貸:月々の家賃収入で保有を継続。ただし空室リスクや原状回復・修繕の発生が前提。
判断の軸:(1)現金化の緊急度(2)税・相続の状況(3)エリアの賃貸需要(4)建物の耐用年・安全性(5)家族の心理的負担。ハウスドゥ 守谷店では、売却査定と賃貸査定を同時に提示し、総合的な意思決定をサポートします。
空き家管理の方法(保有を選ぶなら)
保有を選択する場合は、定期点検(換気・通水・雨漏り・カビ)と防犯(郵便物の滞留・照明タイマー・カーテン開閉)を仕組み化。庭木の剪定・害虫対策も忘れずに。「年4回点検+清掃」を基本頻度とし、台風後は臨時点検を。管理業者の活用で手間を大幅削減できます。
空き家の片付けでよくあるトラブルとその対策
①家族の意見不一致:作業前に「残す基準」を明文化(例:写真は各自10枚まで、形見は一人3点まで等)。
②近隣からの苦情:事前の挨拶・作業日程の掲示・駐車マナーの徹底。騒音時間帯に配慮。
③当日キャンセル・追加請求:見積時に「追加条件」を書面化。鍵・駐車・エレベータ使用可否を事前確定。
感情的な問題への対処法(心の整理の進め方)
実家の片付けは心理的負担が大きい作業です。思い出と向き合い、手放す行為は簡単ではありません。写真撮影→共有→取捨選択のプロセスを踏むと、納得のいく判断につながります。不要な罪悪感を避けるため、「残す理由を書き出す」のも有効。迷いが続く場合は、第三者(プロ)に背中を押してもらうことで一歩進めます。
近隣住民とのトラブルを避けるために(地域配慮)
守谷市・つくばみらい市は住宅地が混在するため、事前連絡が功を奏します。「〇月〇日〜〇日、〇時〜〇時で片付け・搬出します」「車両は〇〇に停めます」の2点を回覧板や掲示でお知らせし、作業当日は誘導役を1名置くのが理想。道路占用・長時間駐車・騒音に配慮すれば、トラブルの9割は未然に回避できます。
専門家の助けを借りることも選択肢(ワンストップで軽くする)
片付け・売却・賃貸・管理は本来、別々の会社に依頼することが多い領域です。だからこそ窓口を一本化すると、工程とコストが最適化されます。ハウスドゥ 守谷店は、残置物撤去→清掃→売却(仲介・買取・買取保証付き仲介)→相続・測量・解体→お引渡しまでの流れを一気通貫でサポート。ご家族の心理的負担も含めて、“手間を抑え、追加費用を生みにくい進め方”をご提案します。

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【最重要】相続放棄を検討中なら、片付けに手をつけないでください
これだけは最初にお伝えします。相続放棄をする可能性が少しでもあるなら、片付けを始める前に司法書士か弁護士にご相談ください。
相続財産に手をつけると、放棄する意思があっても「単純承認した」とみなされ、以後は相続放棄ができなくなることがあります(法定単純承認)。価値のある家財を処分・売却する、被相続人の預貯金を使う、といった行為が該当します。
「実家に負債があるかどうか分からない」「借金があるかもしれない」という状況で、良かれと思って片付けを進めた結果、放棄という選択肢を失ってしまうケースがあります。形見分け程度や、社会通念上相当な範囲の葬儀費用の支出は直ちに単純承認とはされないと考えられていますが、線引きは微妙です。負債の有無がはっきりするまでは、動かさないのが安全です。
片付けの前にやること|まず「探すもの」を決める
いきなり捨て始めると、後から必要になる書類が出てきません。片付けの初日は、処分ではなく探索に充ててください。
売却・相続手続きで必要になる書類
・登記済権利証、登記識別情報通知
・固定資産税の納税通知書
・建物の図面、測量図、購入時の売買契約書
・境界に関する覚書、越境の合意書
・建築確認済証、検査済証
・リフォームや修繕の記録、保証書
金融・保険関係
・預金通帳、キャッシュカード、証券会社からの郵便物
・生命保険の証券、共済の書類
・借入の契約書、督促状(負債の把握に必要です)
・年金手帳、確定申告の控え
見落としやすい保管場所
仏壇の引き出し、たんすの奥、天袋、押入れの天井裏、額縁の裏、本のあいだ、着物のたとう紙のあいだ。現金や通帳が思わぬ場所から出てくることは珍しくありません。まとめて処分業者に渡す前に、必ず一度ご自身の目で確認してください。
片付け費用の目安|間取り別
業者に依頼した場合の費用は、間取りと物量、作業人数、搬出のしやすさで決まります。おおまかな目安は次のとおりです。
| 間取り | 費用の目安 | 作業日数の目安 |
|---|---|---|
| 1R・1K | 3〜8万円 | 半日〜1日 |
| 1LDK・2DK | 5〜20万円 | 1日 |
| 2LDK・3DK | 9〜30万円 | 1〜2日 |
| 3LDK | 15〜50万円 | 2〜3日 |
| 4LDK以上・戸建て | 20〜60万円以上 | 2〜4日 |
費用が上がる条件
物量が多い……戸建ての場合、母屋だけでなく納屋・物置・庭も対象になり、想定の倍になることがあります。
搬出動線が悪い……道路が狭くトラックを横付けできない、2階からの搬出が必要、といった条件です。
特殊な処分品がある……ピアノ、金庫、仏壇、大型家具、農機具、タイヤ、塗料や農薬などは別料金になります。
庭木・庭石がある……造園業者の作業が必要になることがあります。
費用を抑える3つの方法
①自分でできる分は先に減らす……衣類や紙類など、自治体の分別で出せるものを事前に処分しておくと、業者の作業量が減ります。
②買取をあわせて依頼する……骨董品、着物、貴金属、農機具、工具などは値がつくことがあり、費用と相殺できます。
③複数社から見積りを取る……ただし「トラック積み放題◯万円」のような表示は、積みきれない分が追加になることがあります。必ず現地を見てもらってから見積りを出させてください。
業者選びで確認すべきこと
一般廃棄物と産業廃棄物の許可の違い
ご家庭から出る不用品は「一般廃棄物」にあたり、収集運搬には市町村の一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。「無料回収」をうたう無許可業者に渡すと、不法投棄された場合に依頼した側が責任を問われることがあります。許可の有無は必ず確認してください。
見積書の内訳が分かれているか
「一式」ではなく、作業人数、日数、処分費、車両費が分かれているか。追加料金が発生する条件が書かれているか。ここが曖昧な見積りは避けてください。
貴重品が出た場合の取り扱い
作業中に現金や通帳が出てきた場合、どう扱うかを事前に取り決めておきます。立ち会えない場合は特に重要です。
気持ちの整理も、片付けの一部です
ご相談を受けていて痛感するのは、実家の片付けが物理的な作業以上に感情の作業だということです。手が止まるのは当然のことで、段取りが悪いわけではありません。
写真・手紙・アルバムは「後回し」にしてよい
思い出の品を最初に手に取ると、そこで作業が止まります。迷うものは一箱にまとめて「保留」にし、判断を先送りにしてください。すべてを一度に決める必要はありません。写真はデータ化してから処分する方法もあります。
仏壇・神棚・遺影の扱い
菩提寺や神社に相談し、閉眼供養(魂抜き)を行ってから処分するのが一般的です。宗派によって呼び方や作法が異なりますので、まずお寺にご確認ください。片付け業者に供養まで手配してもらえる場合もあります。
兄弟姉妹での分担は、先に決める
「誰が何を引き取るか」を決めないまま作業に入ると、後から「あれを捨てたのか」という話になります。作業前に写真を撮って共有し、希望を出してもらうだけで、多くのトラブルは防げます。
片付けが終わったら|守谷市・つくばみらい市周辺の出口
片付けはゴールではなく、次の判断の入り口です。空き家のまま持ち続けると、固定資産税、火災保険、草木の管理が続き、建物が傷めば価値も下がります。管理不全のまま放置し特定空家等に指定されると、固定資産税の住宅用地特例が外れる可能性もあります。
「片付けてから売る」か「片付けずに売る」か
意外に思われるかもしれませんが、残置物があるままでも買取は可能です。片付け費用を自分で払って売るのか、残置物ごと買い取ってもらうのか。手取りで比べると、後者のほうが有利になることがあります。特に物量が多い戸建ての場合、片付け費用が数十万円かかるため、この差は小さくありません。
当社でできること
ハウスドゥ 守谷は、守谷市・つくばみらい市・常総市・坂東市、千葉県柏市・野田市を担当しています。①片付けてから仲介で売る場合の想定価格、②残置物がある現況のまま当社が買い取る場合の価格の両方をお出しできますので、片付けに着手する前にご相談いただくのがおすすめです。
グループには解体部門もありますので、解体を含めた検討もまとめて承れます。査定は無料で、売却の義務はありません。
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実家の空き家片付けに関するよくある質問(追加)
Q. 相続放棄を考えています。実家の片付けをしても大丈夫ですか?
A. 片付けを始める前に司法書士や弁護士にご相談ください。相続財産に手をつけると、放棄する意思があっても「単純承認した」とみなされ、相続放棄ができなくなることがあります。負債の有無がはっきりするまでは動かさないのが安全です。
Q. 実家の片付けは、どこから手をつければよいですか?
A. 初日は処分ではなく「探索」に充ててください。登記済権利証、固定資産税の納税通知書、預金通帳、保険証券、借入の契約書などを先に探します。仏壇の引き出し、たんすの奥、天袋、押入れの天井裏などから現金や通帳が出てくることは珍しくありません。
Q. 空き家の片付け費用はいくらくらいかかりますか?
A. 間取りと物量によります。目安は1R・1Kで3〜8万円、2LDK・3DKで9〜30万円、3LDKで15〜50万円、4LDK以上の戸建てで20〜60万円以上です。搬出動線が悪い場合、ピアノ・金庫・仏壇などの特殊品がある場合、庭木や庭石がある場合は加算されます。
Q. 「無料回収」の業者に頼んでも大丈夫ですか?
A. 許可の有無を必ず確認してください。ご家庭から出る不用品は一般廃棄物にあたり、収集運搬には市町村の一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。無許可業者に渡して不法投棄された場合、依頼した側が責任を問われることがあります。
Q. 片付けをせずに、そのまま売ることはできますか?
A. できます。残置物があるままでも買取は可能です。片付け費用を自分で負担して売るのか、残置物ごと買い取ってもらうのかを手取りで比べると、後者が有利になることがあります。物量が多い戸建てでは片付け費用が数十万円かかるため、この差は小さくありません。
Q. 仏壇はどう処分すればよいですか?
A. 菩提寺や神社にご相談のうえ、閉眼供養(魂抜き)を行ってから処分するのが一般的です。宗派によって呼び方や作法が異なります。片付け業者が供養まで手配してくれる場合もありますので、見積り時にご確認ください。
Q. 空き家の片付けの前に必ずやることは?
A. 目的の明確化、家族の合意、重要書類・貴重品の確保、スケジュールの決定、鍵・駐車・近隣への連絡の準備です。先に方針を決めておくと無駄な作業や費用を防げます。
Q. 遠方で立ち会えませんが片付けを依頼できますか?
A. 鍵のお預かりやオンライン報告で対応可能です。作業前後の写真・動画で進捗を確認いただけます。
Q. 仏壇や遺影の取り扱いはどうすればよいですか?
A. 宗派やご意向に合わせて、閉眼供養・移設・処分の手配までご相談いただけます。写真や位牌はデータ化や分配のルール化が有効です。
Q. 片付け費用を抑えるコツはありますか?
A. 事前に小物を減らす、駐車位置の確保、通路の養生、相見積もりでの条件比較、追加費用の条件を書面化することがポイントです。
Q. 片付け後、売却と賃貸どちらが有利ですか?
A. 現金化の緊急度、税金・相続、エリア需要、建物の状態、家族の負担などで判断します。査定を両方取り総合的に比較しましょう。守谷・つくばみらい・常総エリアの売却はハウスドゥ守谷店が無料で相談に応じます。
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片付けの次に必ず来る「この家をどうするか」——茨城の売却・解体のご相談窓口
片付けが終わると、ほぼ全ての方が同じ壁にぶつかります。「この家、結局どうするのか」です。選択肢は大きく3つ。①そのまま売る/②解体して土地として売る/③保有して管理を続ける。どれが有利かは、建物の状態・立地・税金・ご家族のご事情で変わります。
①そのまま売る(片付けの途中でも相談できます)
「きれいにしてからでないと売れない」というのは誤解です。当社の買取なら残置物が残ったまま、雨漏りやシロアリがあるままでもお引き受けできます。片付け費用をかける前にご相談いただいたほうが、結果的に手残りが多くなるケースが少なくありません。片付けを始める前の査定が、いちばん損をしない順番です。
②解体して土地として売る
建物の傷みが激しい、再建築のために更地が求められる、といった場合は解体が選択肢になります。ただし解体すると住宅用地の特例(200㎡以下は課税標準額1/6)が外れ、翌年からの土地の固定資産税が上がります。1月1日時点で建物がなければその年度から更地としての課税です。また、茨城県内では市町村ごとに空き家の解体補助金の有無・金額が大きく違います(解体費用の8割を補助する市もあれば、補助制度が無い市町村もあります)。壊す前に、お住まいの市町村の制度を必ず確認してください。
解体費用の目安・市町村別の補助制度・アスベストや残置物がある場合の注意点は、グループの解体専門サイト「解体Do!(茨城の解体工事)」で詳しくご案内しています。片付け・解体・売却をまとめてご相談いただけるのが、私たちのグループの強みです。
③保有して管理を続ける
すぐに手放さない場合も、年に数回の通風・草刈り・雨漏り点検は必須です。管理されていない状態が続くと「管理不全空家」に指定され、勧告を受ければ翌年度から固定資産税の軽減が外れます。空き家の水道の元栓を閉め忘れると漏水で高額請求になる例もあります。
ご相談の窓口
守谷市・つくばみらい市・常総市・坂東市・柏市エリアの空き家はハウスドゥ 守谷へ。片付けの段階からのご相談で結構です。査定・ご相談は無料、しつこい営業は一切いたしません。
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